赤ちゃんと過ごすためのお部屋づくり① ~パズルマットを敷いてみた~

 

いよいよ出産予定日まであと1ヶ月ちょっととなりました。

 

こんにちは。

kurasi+s たなかひろこです。

 

現在妊娠34週(9ヶ月)になりました。

ぼちぼちとマタニティライフを送っています。

 

 

赤ちゃんを迎えようと思うと、いろんな準備が必要になります。

お部屋も赤ちゃん仕様に変えないといけないですよね。

今、その現実に直面している我が家です。

 

家具の配置も、モノの置き場も、子どもがいたって今となってはすっかり大人仕様。

娘が赤ちゃんだった頃に比べたら、家具も増えました。

 

それに、まだ娘も小さいとはいえ5歳。

もう充分言えば分かる年齢だし、娘に自分で必要なモノの出し入れはしてほしいので、できるだけ手の届く場所に使いやすいように収めています。

 

このまま大人仕様が続くと思い込んでたわたし。

すっかり収納も便利なように作りこんでました。

 

 

大人にとって使いやすくて便利=赤ちゃんも簡単にさわれる

ということ、ですからね。

 

部屋(特にリビング)のレイアウトから収納まで、ほぼ総替えが必要そうです。

 

 

今回はマタニティーライフ全般に渡って、どうにも気力がついていかない、ヤル気の湧かない妊婦なわたし。

分かっちゃいるけど重い腰がなかなか上がらず、こんなギリギリまで放置。

 

ようやく、とりあえず今の時期にしておいた方が良い、

新生児のお世話に必要な準備から始めていこうかな、と思います。

 

 

<新生児と過ごすお部屋づくりに必要なコト>

①赤ちゃんが過ごす場所を確保する

②赤ちゃんのお世話に必要なモノの置き場を確保する

③自分が少しでもラクに過ごせるための動線を作っておく

 

 

まずは、「①赤ちゃんが過ごす場所を確保する」からスタート。

とりあえず、先日、パズルマットを買いました。

 

娘の時は、まだアパートに住んでいたので、リビングが畳だったので必要なかったのですが、今回はフローリング。

布団を敷くにしても、おむつ替えをしたりするにしても、

硬いし、痛いし、冷たいし。赤ちゃんにとってはそのままでは不向き。

 

そんな時に、パズルマットは便利です。

クッション性あるし、サイズも形も自由に使えるし、汚れてもお手入れ簡単だし。

しかも、安価で手に入りやすく、必要に応じて買い足しやすいのも魅力。

娘にも今の家に来てからはずっと使っていて、今も子ども部屋で使用中です。

 

赤ちゃんのために「絶対に買い足すモノ」リストに最初から入れてました。

 

まだ、リビングは全く赤ちゃん仕様ではないですが、とりあえずマットだけ敷いてみようと、今日設置。

 

 


 

これだけで、なんだかやわらかいかんじになりました。

実際は、テレビを別の場所に動かすつもりなので、窓の下を赤ちゃんスペースにしようかな、と。

 

なんとも小さい変化ですが、あー近づいてきたなぁ、なんて思ったりして。

 

これから時期に合わせてどんどん変化させていきますよ。

せっかくなので、ここで変化の様子をお伝えしていこうと思っています!